聖光学院高校普通科進学探究コース(福島県伊達市)

2022年4月学科再編。聖光学院高校に普通科進学探究コースが誕生しました。 学校設定科目である「探究」の時間を利用し、VUCA時代を生き抜く力を養います。 様々な活動を通して、「正解」のない時代だからこそ自分なりの「成解」を導き、 それぞれが考える幸せな生き方を育みます。

聖光学院高校普通科進学探究コース(福島県伊達市)

2022年4月学科再編。聖光学院高校に普通科進学探究コースが誕生しました。 学校設定科目である「探究」の時間を利用し、VUCA時代を生き抜く力を養います。 様々な活動を通して、「正解」のない時代だからこそ自分なりの「成解」を導き、 それぞれが考える幸せな生き方を育みます。

ウィジェット

リンク

マガジン

記事一覧

河合塾のプログラム”ミライの選択”の本校の活用事例を記事にして頂きました。生活の中で1日に無意識にしている選択は1万とも言われています。後悔のない人生は意思決定ができること。このプログラムを通して生徒達に伝えられたらと思っています。 https://www.keinet.ne.jp/teacher/service/future/practice/

2024年11月10日(日)に学生が挑戦できる場”ダテノワ”を無事開催することができました。保原町の人口が約2万人。その保原町に3500名以上の来場者を呼び込むことができました。高校生、大学生、大人が同じ目的に交差している素晴らしい空間。ふと見上げて見たあの青空は一生忘れません。

13時間の時差の壁を越え、ついに交流が実現!福島県伊達市とマサチューセッツ州のリヴィア市は国際姉妹都市です。コロナによって途切れてしまった交流を高校生から復活させようと考え、動き出したプロジェクト第1弾。交流後に本コース生が「控えめに言って最高でした。」という言葉が印象的でした。

Qareerさんに本コースの探究を記事にして頂きました。少しでも本校の探究の取り組みを知っていただければ幸いです。(https://qareer.jp/index_voice/seikogakuin)

伊達市長をはじめ、多くの方に11月10日(日)に開催のダテノワについて知ってもらう機会を頂きました。たった1日でこんなにも成長するのかという驚き!発表後の高校生の姿は自信に満ちあふれていました。改めて経験する大切さを実感した1日。 (https://news.yahoo.co.jp/articles/d26d70a78e3d20ec34fe0ec5698efeb6dbe74c9f#:)

ダテノワ事業発表会を10月19日(土)17時00分から実施します。”学生の挑戦できる場”がついに11月10日(日)に実現します。企画・運営が全て高校生。学生も県北の高大生が多数参加。そこに地域や企業も巻き込みます。本日は伊達市長の前で事業発表。生徒の晴れ姿を目に焼き付けます。

駆け抜けた夏休み。2024年8月8日。企画の大変さ、集客の難しさ。たくさんたくさん経験した。楽しいの前には苦しさがあることも痛感した。そして登った景色は、最高だった。満員御礼。最幸だった1日を記録にして頂きました。 詳しくはコチラ▽ https://note.com/hassyadai_social/n/n0f6bb377e495?sub_rt=share_pw

2年生の探究。正解がないそれぞれのテーマにそれぞれのスタイルで向き合い続けています。外出している生徒もいれば、ベランダでアポどりをしている生徒もいれば、ポスターを作成している生徒もいれば、タブレットで絵を描いている生徒もいれば、SNSを活用している生徒もいる。私はただ見守るだけ。

ついにホームページ完成しました!だて青年会議所様のご協力により、大学生・高校生の有志メンバーで学生が挑戦できる場「ダテノワ」を今年から開催することになりました。伊達市が学生が挑戦を披露できる素敵な場になり続けるよう、頑張っていきます。(https://www.gurutto-fukushima.com/detail/1952/index.html)

福島県伊達市と国際姉妹都市であるアメリカのリヴィア市。今回ご縁があり、リヴィア市のCity Lab 高校の先生と初対談!時差は13時間。その壁をどう乗り越えるのか。コロナにより途切れてしまった交流を高校生から。課題は山積みですが、まずはアクション。生徒にいつも言っている言葉。

2学期が始まりました。夏休みも生徒と一緒に走り切りました。今年もあと4ヶ月。振り返りもせず走ってきたことに反省。本当は写真のように見守りたいのだけれど、生徒と一緒にやってしまうんですよね。夏休みの活動も含め、随時活動をアップして行きます。引き続きどうぞよろしくお願いします。

もう少しでハーブの収穫。今年もすくすくと育ってくれました。昨年はマルチを引かず育てたところ、雑草と常に格闘しなければならず、本当に大変でした。去年の反省を活かし、マルチを現2年生が敷いた状態で、1年生に引き継ぎ。収穫後は加工場で乾燥し、今年分のハーブティとして生まれ変わります。

プラム頂きました。”大石早生(おおいしわせ)”という品種で食べてみるとすごく甘い!プラムは別品種の木々で育てないと身がならない。日照時間などで上手く育たないなどとても難しいということも知りました。傷が入ったものや少し熟しすぎたものを頂き、商品開発の試作として使わせて頂きます。

福島県伊達市の定住・移住者支援をしているUープレイス伊達を訪問。人口減少に向き合った活動をして3年。今年は移住・定住者にフォーカスをあてた活動。紹介された皆さんはどれも面白い方々ばかり。自分が住んでいる町って知らないことばかりと再確認。何もないのではなく、何も探していないだけ。

昨年から、伊達市民と外国人との交流を振興する目的で、伊達市役所が主催の 「トリビアナイト」という行事を開催しています。今年は海外に興味を持った個人探究の生徒2名が運営に携わりました。「地域と海外の壁をなくしたい。」壮大な探究テーマだけど、高校生だからこその正解を見つけてほしい。

ブドウの袋掛けのお手伝い。去年は巨峰、今年はシャインマスカットの袋掛け。いつも笑顔で迎えてくれる宮内農園のおばちゃん。実は私の祖母が働いていたことを探究で知り合ってから知ってビックリ!探究で再び結びつけられた不思議なご縁。「ばぁちゃんも同じ場所で作業したんだな・・。」としみじみ。

河合塾のプログラム”ミライの選択”の本校の活用事例を記事にして頂きました。生活の中で1日に無意識にしている選択は1万とも言われています。後悔のない人生は意思決定ができること。このプログラムを通して生徒達に伝えられたらと思っています。 https://www.keinet.ne.jp/teacher/service/future/practice/

2024年11月10日(日)に学生が挑戦できる場”ダテノワ”を無事開催することができました。保原町の人口が約2万人。その保原町に3500名以上の来場者を呼び込むことができました。高校生、大学生、大人が同じ目的に交差している素晴らしい空間。ふと見上げて見たあの青空は一生忘れません。

13時間の時差の壁を越え、ついに交流が実現!福島県伊達市とマサチューセッツ州のリヴィア市は国際姉妹都市です。コロナによって途切れてしまった交流を高校生から復活させようと考え、動き出したプロジェクト第1弾。交流後に本コース生が「控えめに言って最高でした。」という言葉が印象的でした。

Qareerさんに本コースの探究を記事にして頂きました。少しでも本校の探究の取り組みを知っていただければ幸いです。(https://qareer.jp/index_voice/seikogakuin)

伊達市長をはじめ、多くの方に11月10日(日)に開催のダテノワについて知ってもらう機会を頂きました。たった1日でこんなにも成長するのかという驚き!発表後の高校生の姿は自信に満ちあふれていました。改めて経験する大切さを実感した1日。 (https://news.yahoo.co.jp/articles/d26d70a78e3d20ec34fe0ec5698efeb6dbe74c9f#:)

ダテノワ事業発表会を10月19日(土)17時00分から実施します。”学生の挑戦できる場”がついに11月10日(日)に実現します。企画・運営が全て高校生。学生も県北の高大生が多数参加。そこに地域や企業も巻き込みます。本日は伊達市長の前で事業発表。生徒の晴れ姿を目に焼き付けます。

駆け抜けた夏休み。2024年8月8日。企画の大変さ、集客の難しさ。たくさんたくさん経験した。楽しいの前には苦しさがあることも痛感した。そして登った景色は、最高だった。満員御礼。最幸だった1日を記録にして頂きました。 詳しくはコチラ▽ https://note.com/hassyadai_social/n/n0f6bb377e495?sub_rt=share_pw

2年生の探究。正解がないそれぞれのテーマにそれぞれのスタイルで向き合い続けています。外出している生徒もいれば、ベランダでアポどりをしている生徒もいれば、ポスターを作成している生徒もいれば、タブレットで絵を描いている生徒もいれば、SNSを活用している生徒もいる。私はただ見守るだけ。

ついにホームページ完成しました!だて青年会議所様のご協力により、大学生・高校生の有志メンバーで学生が挑戦できる場「ダテノワ」を今年から開催することになりました。伊達市が学生が挑戦を披露できる素敵な場になり続けるよう、頑張っていきます。(https://www.gurutto-fukushima.com/detail/1952/index.html)

福島県伊達市と国際姉妹都市であるアメリカのリヴィア市。今回ご縁があり、リヴィア市のCity Lab 高校の先生と初対談!時差は13時間。その壁をどう乗り越えるのか。コロナにより途切れてしまった交流を高校生から。課題は山積みですが、まずはアクション。生徒にいつも言っている言葉。

2学期が始まりました。夏休みも生徒と一緒に走り切りました。今年もあと4ヶ月。振り返りもせず走ってきたことに反省。本当は写真のように見守りたいのだけれど、生徒と一緒にやってしまうんですよね。夏休みの活動も含め、随時活動をアップして行きます。引き続きどうぞよろしくお願いします。

もう少しでハーブの収穫。今年もすくすくと育ってくれました。昨年はマルチを引かず育てたところ、雑草と常に格闘しなければならず、本当に大変でした。去年の反省を活かし、マルチを現2年生が敷いた状態で、1年生に引き継ぎ。収穫後は加工場で乾燥し、今年分のハーブティとして生まれ変わります。

プラム頂きました。”大石早生(おおいしわせ)”という品種で食べてみるとすごく甘い!プラムは別品種の木々で育てないと身がならない。日照時間などで上手く育たないなどとても難しいということも知りました。傷が入ったものや少し熟しすぎたものを頂き、商品開発の試作として使わせて頂きます。

福島県伊達市の定住・移住者支援をしているUープレイス伊達を訪問。人口減少に向き合った活動をして3年。今年は移住・定住者にフォーカスをあてた活動。紹介された皆さんはどれも面白い方々ばかり。自分が住んでいる町って知らないことばかりと再確認。何もないのではなく、何も探していないだけ。

昨年から、伊達市民と外国人との交流を振興する目的で、伊達市役所が主催の 「トリビアナイト」という行事を開催しています。今年は海外に興味を持った個人探究の生徒2名が運営に携わりました。「地域と海外の壁をなくしたい。」壮大な探究テーマだけど、高校生だからこその正解を見つけてほしい。

ブドウの袋掛けのお手伝い。去年は巨峰、今年はシャインマスカットの袋掛け。いつも笑顔で迎えてくれる宮内農園のおばちゃん。実は私の祖母が働いていたことを探究で知り合ってから知ってビックリ!探究で再び結びつけられた不思議なご縁。「ばぁちゃんも同じ場所で作業したんだな・・。」としみじみ。