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企画概要 普通科進学探究コース独自の活動である”タンキュウブ”。”タンキュウブ”で活動した先輩方は、活動後にどんな”スキ”を見つけ、自分なりの”成解”へ辿り着いたのか。先輩方の今を取材し、新しい”何か”を見つける企画です。 今回の先輩はコチラ▽ タンキュウブ0期生 公立大学法人 会津短期大学部 産業情報学科 佐藤遥さん そうま:「それでは先輩、改めて自己紹介をお願いします。」 はるか:「はい。ちょっと緊張しますが。笑 改めまして佐藤遥です。今年 聖光学院高
ブランドに懸けた思い TEA&THINGSというブランド名 これはタイトルの通り drink tea and know things という意味を込めている お茶を飲みながら”こと”を知る。 プロジェクト開始の時、まだ名前はなかった。 プロジェクトの大枠が決まり どんなお茶を作ろうかと、 各地で手に入れたさまざまなお茶を飲む時間 お茶を飲む時、ぼーっと一点を見つめながら 留まるひとときがあった。 これを作った人は なんでお茶を作ろうと思ったんだろう。 これを栽培し
”タンキュウブ”では6月から毎月1回開催されるエリアデザインラボ(PARKHACK)に参加しています。 エリアデザインラボ(PARK HACK)って?? 住民の利用頻度が低いうえに、維持するためのコストがかかるという福島県国見町藤田駅前広場。この課題を地域住民が活用し、かつ経済的に自立した”ヒロバ”にすることを目標に、新しい使い方や取り組みをみんなで考えます。生徒たちはエリアデザインラボを通して、地域の課題の向き合い方の基礎を学んでいます。 地域資源を使用した過去のイベ