にぎわいづくりプロジェクト⑤
プロジェクトの話し合いの中で、様々な意見が出る中、もう一度情報の整理をすることになりました。
情報を整理する上で考えたことは、2つ
1.高校生という目線であるということ
2.お客様の立場に立った考え方を持つということ。
この2つの視点を大事に整理した結果が以下のようになります。
縦軸を高校生視点とし、横軸をお客様目線として考えた先に、「複合型施設」ではなく、「独自型施設」への確立につながるのではという仮説を立てました。
最終的にはHow(どう実現できるか)を考え、プレゼン資料の作成に取り掛かりました。
課題解決(案)まで作成はしたものの、まだ机上の空論であることに変わりありません。実現のためには、クリアしていくべきハードルがいくつもあります。
現実に実現可能かも含め、それに向けた動きが始まります。