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普通科進学コース活動報告

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進学コースとしての探究活動の報告
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記事一覧

にぎわいづくりプロジェクト(実践編3)

2022年4月29日。ついにコスメ班のプロジェクトもカタチとなりました。 「頑張っている手にご褒美はいかがですか?」 ”ネイルサロン体験会”聖光学院×ダイユーエイトMAX福島×国際ビューティ&フード大学校 4月13日の大学校訪問後、本校のSNS班と協議を重ね、体験動画のイメージを伝えました。そのイメージをもとに、4月22日にSNS班が”参加申し込みの動画”をTikTokでアップしてくれました。 4月25日。聖光学院、ダイユーエイトMAXふくしま、国際ビューティ&フード大

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にぎわいづくりプロジェクト(実践編2)

ダイユーエイトMAXふくしまの強みである、福島県1の品揃えを知っていただくため、メイク講座を開講したいという本校生の思いを実現する機会を頂きました。 1月25日のプレゼンテーション後に、国際ビューティ&フード大学校にその旨を報告。その後実施に向けて、リモートでの話し合いが定期的に行われてきました。 当初はメイク講座を予定していましたが、現在の状況を鑑み、ネイル体験の実施となりました。 そして高校生のアイディアに協力して頂く、大学校生に実施プランを説明するため、4月13日

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にぎわいづくりプロジェクト(プレゼン)

2022年1月25日、株式会社ダイユーエイト本社にて、プレゼンテーションを行いました。 昨年の9月からパートナーシップ協定を結び、高校生の目線でのにぎわいづくりを考えてきました。 本番前日も夜遅くまで作業に励みました。 当日は午後のプレゼンに向け、国見町のアカリの施設をお借りし、本番ギリギリまでプレゼンテーションの予行や修正を繰り返しました。 特に質問応答を想定し、様々な視点からの検証を繰り返し巻いた。 そしてダイユーエイト本社にてプレゼンテーションの時間。全体の概

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にぎわいづくりプロジェクト⑥

様々な話し合いの結果、今年度は3つの取り組みをしていくことにしました。 ①SNSで仕掛けをしてお客さんを集める  →TikTokを使用した宣伝方法 ②店内に仕掛けをしてお客さんを集める  →メイク体験 ③店外に仕掛けをしてお客さんを集める  →キッチンカーの出店 ①TikTokを使用した宣伝方法 高校生をターゲットにした高校生目線の宣伝方法に挑戦してみようという試みを行いました。②と③の実施の際にSNSで事前告知を行い、集客を図るという提案。 SNSとしてTikTok

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相馬を知る(相馬探究)

2021年12月18日に復興道路・復興支援道路が全線開通しました。 復興支援道路により、聖光学院を出てすぐに伊達桑折IC〜南相馬鹿島スマートICを利用して相馬までの距離がグッと近くなりました。 夏季休業期間を使用し、普通科進学コースで相馬探究を実施しました。 東日本大震災から10年。伊達市、桑折町は地震の被害にはあったものの、 津波や原発の被害は免れました。復興支援道路の開通と風化させていけな い記憶を私も含めて学ぶために今回の実施を決めました。 今回は相馬市観光協会

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聖光ファーム2021(実践編)

2022年度の進学探究コースの探究の時間を利用して農作物の栽培を行うことを計画しており、2021年度から試験的な農作物の栽培に着手しました。実際に行ったことを書いていきます。 1.土地を借りる まずは土地を借りるところから。聖光学院から近く生徒達が探究の時間に気軽に足を運べる場所が必須条件でした。その中で見つけたのが桑折町役場が運営しているニコニコファーム。桑折町に住所がある人なら誰でも借りることができる農地をお借りして、農作物を育てることにしました。(ニコニコファーム概

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にぎわいづくりプロジェクト⑤

プロジェクトの話し合いの中で、様々な意見が出る中、もう一度情報の整理をすることになりました。 情報を整理する上で考えたことは、2つ 1.高校生という目線であるということ 2.お客様の立場に立った考え方を持つということ。 この2つの視点を大事に整理した結果が以下のようになります。 縦軸を高校生視点とし、横軸をお客様目線として考えた先に、「複合型施設」ではなく、「独自型施設」への確立につながるのではという仮説を立てました。 最終的にはHow(どう実現できるか)を考え、プレ

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にぎわいづくりプロジェクト(実践編1)

にぎわいづくりプロジェクト実施から半年。ついにプロジェクトが形となって実現しました。(にぎわいづくりプロジェクトの記事はコチラ↓) ダイユーエイトMAX福島店にて2022年3月25日〜27日にキッチンカーの出店が実現しました。少し肌寒い期間でしたが、沢山のお客様に興味を持っていただきました。本当にありがとうございました。             (ダイユーエイトMAX福島店ホームページはコチラ↓) 規格外の果物をフレッシュジュースにして提供するJSMG(キッチンカー)さん

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聖光ファーム2021(概要編)

2022年度の進学探究コースの探究の時間を利用して農作物の栽培を行うことを計画しており、2021年度から試験的な農作物の栽培に着手しました。農作物を探究の時間のテーマとした理由は以下の通りです。 1.農作物の育て方を学ぶ 2.農業という固定観念からの脱却 3.今の時代を生き抜く人間の育成 1.農作物の育て方を学ぶ全国で3番目という広大な面積を誇る福島。この特色を活かし、福島県は様々な農作物を育てています。 聖光学院高校の周りにも広大な田んぼが広がっています。 また伊達

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にぎわいづくりプロジェクト④

ココデシカ と ココニシカコロナ禍において、にぎわいは劇的に減少しました。しかしそのことで話を終わらせてしまうのではなく、コロナ禍において、購買にどのような変化が見られるたのかを掘り下げていこうと考えました。 すると、巣篭もり需要がにぎわいに大きな影響を与えているではないかという仮説を立てることができました。今まで直接お店に足を運んでいた人も、ネットで購入し、その便利さに改めて気づいた人も多くいる可能性が高いのではないか。ではこの巣篭もり需要の定着からの脱却、人が自ら足を運

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DIY講習会

2022年3月12日 福島県とランドブレイン株式会社様のご協力のもと、本校でDIY講習会を実施することとなりました。 SDGs目標:住み続けられるまちづくりを を実現するため、本校では町の空き家の利活用を目指しています。 本日は合同会社あしたのアーキテクツの佐藤雄太様をお招きし、リノベーションの講習とDIY講習を行いました。 まずはリノベーション講習会。「リノベーション」という言葉も初めて聞いた生徒も多くいる中、取り組んでいる事業や空き家がどう生まれ変わり、地域にど

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にぎわいづくりプロジェクト③

抽象化から具体化へダイユーエイトMAXふくしまの訪問が終了し、「にぎわいを取り戻す」という、壮大なプロジェクトを課題とした本校生6名。 私がまずやらなければいけないと思ったことは、生徒の「にぎわいづくり」という大きさのものを如何に因数分解させるかということでした。 そもそも高校生の「にぎわい」に対するイメージもそれぞれ微妙にもしくは全く違うということも十分に考えられました。 「にぎわい」という言葉にある、生徒一人一人のイメージを言語化し、共通因数で括ることをしなければ、生徒が

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にぎわいづくりプロジェクト②

パートナーシップ協定後の最初の取り組みは、ダイユーエイトMAXふくしまの課題を、生徒自ら設定し、課題解決に向けて取り組むということになりました。 ホームセンターとして有名な株式会社ダイユーエイト。 2010年12月、初の複合型施設としてダイユーエイトMAXがオープンしました。 今までの客層から、幅広い層を取り込むため、そして福島駅周辺の活性化のために生まれた施設です。 まずはお客という目線からではなく、高校生という視点で施設を見る必要があると感じました。また利用をする側

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日本史探究(国見町:阿津賀志山防塁)

奥州合戦(源頼朝VS藤原泰衡)国見町には、1189年(文治5年)に全国統一を目指した源頼朝の率いる鎌倉軍と奥州(現在の東北地方)を支配していた藤原氏が激戦をくり広げた「奥州合戦の天王山」ともいわれた阿津賀志山があります。 また、日本三大防塁として国史跡に指定された「阿津賀志山防塁」をはじめ、さまざまな史跡が今なお残っています。 日本三代防塁って?国見町:阿津賀志山防塁 福岡市:元寇防塁 太宰府市:水城防塁 が日本三大防塁です。 そもそも防塁って???堀と土塁からなる防御施

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